会社外の人に対して「うちの○○が参りますので」などと呼び捨てで紹介されると、ちょっと嬉しい新入社員。私のこと。日本だ。 会社の近くの豆腐屋の猫は「菊ちゃん」。会社近くの古本屋の猫は「ゆき君」。菊ちゃんは、病気っぽいのに調理場の作業台の上でいつ…

最近日記の更新がやけに頻繁だな、私。はい、これはＰＣに向かってやらなければならない作業が山積みなのにも関わらず、エンジンがかかっていない状態からの現実逃避です。ええ、やりますよ。勝間和代が積まれた本の下から笑っているのですよ。 でも、ちょっ…

かっこいい猫を見た。 ボロッとしているけども、堂々としている。 頼りになりそうだ。

昨日洗濯した時の事。 脱水もすんでさて、干しましょうか、と洗濯物を取り出したところ、空になった洗濯層の中にぽつんと小さな物が。 キャーーーー！！ ＵＳＢメモリィーーーー！！！！ ああ、やっちまったよー！ 退職する人から引継ぎデータが入っているか…

出会いと別れについて考えてしまう３月の末。 今日は会社の送別会だった。春は別れの季節なのだ。入社して二ヶ月ほどの会社でも、やっぱり別れは身にしみている。入って一番最初に仕事を教えてくれた人で、最初に見たものを親と思いこむように心の中で一番頼…

今日、帰宅したらまだ七時前。 のんびり帰ってもこんな時間。 今の会社は退社後の自分の時間が長い。前の職場は７時半まで仕事、その前は９時までだったので、こうやってまだ明るいうちに会社を出ることができるのは嬉しい。 異動した新しい職場で出会った人…

一月に申し込んだまま放置していたＨＳＫの試験が今日。 いい点取れば給料が上がるという話に浮かれて申し込んだはいいものの、頭がまったく勉強モードに切り替わらず、問題形式の確認すらしないまま迎えた今日。 「あ〜、もう受けるのやめちゃおっかなぁ〜…

『図説 庶民芸能−江戸の見世物』古河三樹 著 雄山閣books 2880円