がぶり。

来年引っ越して近くからいなくなってしまう人が次々判明。せっかく仲良くなったのに。春先の寂しさの訪れが今年は早い。ホロホロホロ。
めめめめめももももも。にゃうにゃう。事実を作品化することが出来るようになるためにはある程度の心理的距離が必要なのか。もしくはある程度離れた視点で描かれたものでなければ我々が受け入れにくいのか。またはある程度表に出してそれらについて語ったり笑ったりしても良いくらいにその事実が公的な歴史になっていなければ生々しすぎて批評も出来ないのか。言葉の問題も。作品化できる水準の言葉の獲得。母語では書いていてもそれが我々多くの目に触れることはなかった。(90年代の在日文学)
パソコンはなんで「立ち上げる」なのかな。「起動」から?
みかん娘のやっている卒論「ナイポール」とブルースという音楽の共通性。
音楽でごまかされる感。音楽の持つ普遍性と現実に向き合ったときの説明不足感。それはきっかけであり、そこから先がある。
「♪スイカの名産地」はアメリカ民謡だった。
野ウサギ姉さんに紹介された映画『バッファロー66』と『あの頃ペニーレインで』。
浜田真理子の歌う松江の歌は安来のおじの作ったものだった。