郊外のモール前と私鉄の駅前で歌。おもしろかったよ、たららら〜ん。教室の友達、小学生から60代(推定)まで計5名、あたしも含めて最初はみんなちょっと固かったですね。こちらが緊張して小さくなっていると道行く人はチラリと横目で見てどんどん通り過ぎていきます。まずアタイたちが楽しくないとね。そして、その上で大きな戦力になるのが太鼓なんかの鳴り物楽器や指笛。あと、上手なハヤシと笑顔、リズムにのって揺れる身体、興味を示してくれた人に投げかける視線などなど。だんだんリラックスしてきて、歌っている途中で仲間同士ニコッと視線を交わす瞬間が好きです。そうしてあたしは目下、頭くらくらさせながら指笛を練習中。ヒューヒュー。
地球の大気の層は厚みが500キロくらいあるけど、雲が出来たり雨が降ったりするのは地上からほんの数十キロのところまでなんですよ。中学理科2分野の教科書を読んで知りました。薄い表面で色々起こってるのですねぇ。バクテリアのようなあたしたち。