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「♪永良部百合の花」などを鹿児島県人会で歌った。難波の「味園」にて。（ここが、とても味のある建物だったのです。）宴会の席なので会場もお酒が入ってリラックスしていて良い感じ。ガヤガヤとした中で手拍子をしたり踊ったり。楽しかったです。ああ、これはうちの歌だ、というのがあるのはとても羨ましい。「うち」というのは誰に向かって話すのかで変わってくるけれども。先生は沖永良部なのですが、沖縄とも、鹿児島ともまた少し違うようです。
みかん娘に秋の味覚の数々を頂く。栗、柿、さつま芋、そして産みたて卵、自家製蜂蜜、手作りビスケット。すばらしい。見ているだけで幸せな気分。いただきま〜す！まずは卵かけごはん、続いて栗ご飯だね。これぞ旬の物です。