一心寺のキラキラ受付

フォーク部。貸しきり状態(おお、贅沢な)の学校にてピザを食べながら。酔っ払いたちは夕方の風に吹かれながら歌い笑うのでした。(きっかけが興味本位ではいけないのか?、境界例について、母親と娘の関係、夫婦が言い争う姿を子供に見せるべきか否か、農家の義母シリーズは回転が良い(笑)、パッパラー河合考、など)
良い批判や指摘は、受けた者の存在を否定することではないということを、もっと若いうちから伝えてください。反対意見を言い合いながら同じ場に留まるという関係とは。
その場でどういう発言が求められているのか、どういうことを言えば無難なのか、どう振舞えば目立たないのか、その場の文脈や雰囲気に沿う存在はどういうものかを感覚的に判断する能力が高い人。自分への批判に対して必要以上に傷つかない自我があれば、これは逆に強みなのでは。その時の主流が直感的にわかるのだから。逆にどうすればその中で他人の目を惹けるかがわかるんだから。だから、その他大勢の中から出られないからって、嫌がらないでくださいよ、自分を。
(う〜ん、なんか違う!)