労働

一生の中で、この先も含めて、こんなに働くことは多分ないのではないだろうかというくらいの、労働の日々。
神様の家が新しくなったという、大きな物語に起因する忙しさ。大きな物語のために私たちは眠らずに働く。

回りくどく書いてみた。

いやあ、忙しい。

可愛い服着てお金も時間も心配せずに旅行に行って綺麗な旅館で最高のもてなしを受けて美味しいもの食べてマッサージ受けて海で泳いでお酒飲んで生演奏聞きたい。

今は私がそれを提供する番。

順番。