以前、寮の風呂のへんな挨拶習慣について書きましたが、http://d.hatena.ne.jp/kawabata/20041221 いざ自分が古株になって、その変な習慣がなくなりそうになってきていると、それを残そうとしているかのようにあえて意識して声をかけているおかしな私がいます。意味の無い変な習慣だ、と思っているのに、その自分の感じた違和感も含めて、無かったことになるのはちと嫌だという変な思考。こんな風に各地の奇習(悪習も含めて)は続いていくのかもしれません。
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またもや突発性若年性痴呆の兆候が現れてきました。季節のものなのだろうか。