ジャーン!これこれ、これが食べたかったんだなー。ときどき味を思い出して、東京に無いかなーと思って探していたけど、こういうシンプルなものは見つからなかった。ホテルに到着したのは、もう夜の11時ぐらい。でも、それから出かけて食べました。やはり美味しい!!北京です!!
柱がバオバブの木のようでした。圧倒されて、ちょっと感動。
中で何か音がするぞ…。こうやって、さも中におもしろいものが見える風にキャアキャア言いながら覗いていると…
こっちでも。なになに?見えるの?おもしろいの?知らない通りがかりの人が次々真似して覗いていく。子どもが真似するんじゃないのよ、大人たちなのよ。好奇心の旺盛な人々。
道に椅子のある風景。良いですね。人の居場所。私は、みちばた椅子活動を始めたいとおもいます。道端に椅子を!いらない椅子は道端へ!さあ、みちばたへ出よう!ペンネームは「みちばた椅子」に!双子の名前は「みちばた」と「いす」。
町の写真屋さんの看板。結婚写真を撮りましょう。
農民姿でも撮りましょう。(こんな姿で撮るのも流行ってるんですって。)
映る私たち。大阪の子、鳥取の子、北京の子、北京の子。
おばさんの犬?そうだよ。
四匹とも?そうだよ。
兄弟?これが母親で、残りは兄弟。
全く関係ない店のまん前で犬に餌をやりながら休憩するおばさん。まったく怒らない店員。可愛がる通りがかりの人々。
もじもじ。突然カメラを向けられたら恥ずかしいよね。この後お父さんの背中の陰からアッカンベーをして見せた子。
どうもありがとう。
また行く。