『自らの責任と能力を持ち得ない問題について声高らかに語るよりは、責任と能力の及ぶ範囲の問題について、低い声で語る姿勢を持ちたいと思う。』(今野敏彦著 蔑視論より)共感するところの多い言葉。低い声が周りにどれだけ届くのかは解らないが、語り続ける…
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